2月10日は「ニートの日」今日ぐらいは「働け!」と言わないであげておくれ

現在日本に約70万人いるという働いていない若者、その名は「ニート」。

もっと正確な定義を申し上げると、

「15歳から34歳までの家事、通学、就業をしていない人」のことである。

親のスネをかじりながら生きているニートがほとんどの為、世間一般ではかなり強く非難される存在である。

働いていないのが問題では無く親のスネをかじっているのが問題であり、本人が自分のお金で仕事をせず生活している事に対しての非難はただの嫉妬にすぎない。

ただ、上記の正確な定義を見ていただければ分かると思うが「家事をしていればニートでは無い」という事になるので世間一般の仕事をしていなければニートという認識は間違いと言えるだろう。

働いてなくて親のスネをかじっているのが事実だとしても家事をしているのであれば俺はニートじゃない!と胸張って申してくれ。

家事も仕事も何もしていなくてやっと俺はニートだ!と言える資格を得ることができるぞ。

ニートになるのもなかなか難易度が高いのだ。

もしかすると就職するより全然難しいのでは無いか。

なぜ女性は「家事手伝い」と呼ばれるのか?

男の筆者としてどうしても納得出来ないことがある。

それはニートの女性は「家事手伝い」と呼ばれるからだ。

川から水を汲み、川で洗濯を、薪を割って火を点け…みたいな時代であれば確かにそんな人がいても全然おかしくは無いと思うが時は2019年、水道も蛇口をひねれば出てくるしガスも押すだけ家事もボタン1つで大体終わる。

そんな時代に「家事手伝い」とは意味が分からない。

と、いうかそもそも家事すらしてないニートの女性がほとんどでは?

マスコミの皆さんにもニートの女性を紹介するときに家事手伝いと名付けるのはやめていただきたい。

ニートの男性同様に逃げることなく言い訳することなくニートと名付けられ非難を受けてほしい。

そんなニートにも休日を

ニートの生活はというと昼夜逆転してずっとネットしてたりテレビ見てたりと部屋にこもって過ごす人が多いと思うが「働かないといけないという焦り」「何かあるたび周りから『働け!』と言われストレスが溜まったり」等いろいろニートもニートならではの悩みを持っている。

要するに心から休まる時間は無いのだ。

そんな状況でも本当に何も思っていないような強心臓を持つような人はごく一部だろう。

僕個人的に言えば絶対働いている方が精神的にも楽な気がする。

本日2月10日は「ニートの日」。

今日ぐらいは胸張って何も考えず優雅にすごそうじゃ無いか。

普段部屋にこもりっぱなしのニートも外に出てみては?

いつもと違う新鮮な過ごし方が出来るぞ。

実は筆者にもニート時代があった

それは数年前、外国に住んでいたときのことです。

親の金で語学の勉強をする為に外国に住んでいたのだがいろいろあって一時期は学校にも行けずビザの関係で働くことも出来ず遊びぼうけてました。

家事は1人暮らしだから当然自分でやる…ってあれっニートの定義には入ってないな…。

まぁでも世間一般に言わせれば立派なニートですよね。

しかも海外でニート。

贅沢なニート経験させていただきましたよ。

本当親に感謝です。

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